ターミネーター2のレビュー・感想・評価
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ダダン!ダンダダン!理想の旦那?お父さん?
ターミネーターは父のコレクションやTV放送で何度か鑑賞済み。
(子供だったよなぁ〜よく見れたなぁ〜よく見せたなぁ〜w)
しかし、監督さんや脚本家さん、原作やアニメーターなどに注目し、
しっかり映画を見始めた頃から今に至るまで、すっかりその存在を忘れておりました(°▽°)
素人目でも、ターミネーター、ターミネーター2は凄い作品なんだと分かる!インパクト大!衝撃!でしたが、その後のシリーズは( ・∇・)←って印象です。
"審判の日"を待てずに、リバイバル上映!行って来ました٩( ᐛ )و
今回初めて映画館で鑑賞!
そうそう、コレコレ!このワクワク感!
何年経っても何回観ても名作って色褪せない。
いい感じで忘れていたのもあって、没入出来ました。
と、登場シーン!
TONIKAKUじゃん!安心出来ない!
履いてない!
ちょっと笑っちった( ´ ▽ ` )
って、はいごめんなさいちゃんと書きます。
前作から10年後の1994年。
未来から安村状態(もういい!)で送り込まれたニ体のターミネーター。
一体は
ジョン(エドワード・ファーロング)の命を狙うべく、スカイネットから送り込まれた最新モデルT−1000型
(ロバート・パトリック)
一体は
ジョンを守る為、未来の彼が送り込んだT−800型(シュワちゃん)
唯一
機械と人間の核戦争(人類滅亡)が起こることを知るサラ(リンダ・ハミルトン)は精神病院に収容されて絶体絶命!
T−800はジョンを守れるのか?!
サラを助け出す事は出来るのか?!
人類滅亡に繋がる戦争を止める事が出来るのか?!
前作では
サラとカイルを狙う殺人機械だったT−800が、本作では、ジョンを守るという新たな使命を与えられる。
ジョンとの間に絆が芽生えて行く過程が、個人的に見所だと思います。
&手に汗握るアクションシーンや当時の技術でも古さなんて感じないCGシーンには惹きつけられます!
あのシーンもこのシーンもすぐに思い出し、ヒ〜ハ〜!
興奮しっぱなしでした。
前作では
ロマンチックな、男女の愛がテーマ。
本作では
機械と人間、種(?)を超えた愛、絆がテーマだと思います。
脚本はじめ、前作の方が強烈なインパクトを残した、優れた作品なんだと思うのですが、自分も母親になったからか、本作がやけに沁みて。。泣ける。。
サラからは勿論、ジョン(人類)を守る為なら命も惜しくない!という凄まじい母性を感じるのですが、ターミネーターであるT−800からも何とも言えない父性を感じ取れ、泣けるのです。
ラストの名場面を筆頭に、あの台詞!
ジョーズのデ〜デン、デ〜デン!
デデデデ デデデデ!!同様、
ダダン、ダンダダン!にアガるのです!
いや〜良かったです最高!
こちらもまるでターミネーター?!
不死身過ぎるリンダ、一生追いかけて来るロバートはとんと見なくなり残念ですが、美し過ぎたエドワードの変わりっぷりは忘れたいです。
色モノじゃないよ!名作だから!
皆んな早く観に行って下さい!
24-090
迫力がすごい
・カーアクションにガンアクションに取っ組み合いに、ガラス散らばりまくって爆発までして、サイボーグとの友情など盛り沢山すぎると改めて感じた。何度も観ていたので、ほとんどのシーンが蘇ってきて、その中でも、武器を取りにメキシコ?あたりに行くのと、ダイソンを直接射殺しにサラコナーが暴走するのとか、すっかり忘れていた。
・今回は映画館で字幕版を多分初めて観た。小学生の頃から今までテレビ放送の吹替でのみ観ていたので新鮮だった。ほとんどのシーンが記憶にあって、T-1000の無敵さ、無茶苦茶じゃんっていうのも改めて思った。
・あれだけ撃たれてもピンピンしてたのが最後のグレネードでヘロヘロになるのが、おっさんになってから観た何でだろう、という疑問だった。凄まじい衝撃だったのだろう。
・多分、最後に観たのがサラコナーより若いときだったので、何となく良い歳の人って思ったと思う。サラコナーを監視してたおっさんが舐めたシーンは記憶から抜け落ちてたけど、今みてみると殴るよりも卑劣な暴力に見えた。また、若くて美人だからそうしたのだなぁ、と今、中年になって感じた。
待ってろ、すぐ戻る
こないだ2週間のリバイバル上映ということで、すっ飛んでみてきました🎬
何度見ても傑作ですね🙂
T−800を演じたアーノルド・シュワルツェネッガーの話し方・歩き方・首の動かし方は機械っぽさが出てますし🤔
サラを演じたリンダ・ハミルトンの初登場シーンは懸垂中💪
手の幅を狭くして行う懸垂は、背中の主たる筋肉である広背筋よりも上腕二頭筋やらに効きやすく…話がそれました😅
元グリーンベレー隊員だけあって、並の男では敵わないスーパーマザーですね😀
ジョンを演じるのはエドワード・ファーロング。
序盤は頭がいいのに非行少年になってますが、行動を共にすることになったT−800に不殺の誓いをさせたりと、本来は心優しい少年です🙂
そして液体金属の身体を持つ最強の敵T−1000を演じたロバート・パトリック❗
ほぼ無表情でどこまでもジョンを追いかける姿には恐怖を感じます😰
性能的にもT−800を上回っており、初見はどうやって倒すんだとハラハラしながら見てました⚠️
CGに関しても、当時最新の技術を使っているであろう完成度で、今見てもそれほど古さを感じません。
他にもアーノルドの代名詞にもなった「I'll be back」や、あまりにも有名なテーマ曲、サムズアップなど映画としての魅力満載な一作です👍
作中素っ裸で現世に送られてくるターミネーター。
ネットで見た情報なんですが、撮影時は寒かったらしくアーノルドが「無表情で闊歩するのはきつかった」と言っていたらしいです🤔
SF映画の傑作として、まだ観ていない方は是非❗
テンション爆上がった‼️
昔は何度も観たけど、大きなスクリーンで観るのは今回初✨そして最後に観てから何年経ってるのか……でも意外にセリフとか結構覚えてるもんなんだなー、と感動☺
サラ・コナーはやはりいつ見てもカッコイイよ💘憧れる。あんな懸垂出来るようになりたいな、あたしも (*´艸`*)
エドワード・ファーロング、その後俳優行は続けてるのかしら??
シュワちゃん、若い!顔がシマッてる!!そして訛りがキュート🍀
いつも『逃走中』のハンター見るたびに何かに似てると思っていたけどそれがT-1000だと理解。スッキリしたーwww
さてさて、T1はいつ見直そうかな💜
#Filmarksリバイバル上映 で今のところ一番テンション上がった作品だゎ❤ ❤ ❤
ジェームズ・キャメロンは天才
審判の日も遠くなりにけり
一切が名作と言うに相応しいとまで思える。
多数のための少数の犠牲
最高!感動!上映感謝!!
核戦争後に続く人間軍vs機械軍、その人間軍(抵抗軍)のリーダーとなるサラ・コナーの息子ジョン・コナー、そのジョンを少年のうちに抹殺しようと未来から35年前の現代へ送り込んできた人工知能スカイネットから新型モデルT-1000型ターミネーターと、自分を守る為ジョン自身が現代へ送り込んだ旧型モデルT-101(800)型ターミネーターの話。
過去のターミネーターの残骸のチップを元に研究実験するスカイネット研究者ダイソン達…、1997年8月29日起こる核戦争(審判の日)を止めようとサラが動き…、少年ジョン・コナーをめぐり2体のターミネーター同士の戦いが始まる。
今さらストーリーの説明は不要な名作!
初めて観たのは当時テレビ放送されたものをオヤジがVHSに録画、それを毎日の様に飽きずに観ました。なのでストーリーとセリフはほぼ覚えてる!自分が大人になりDVD購入からのBlu-rayへの買い替え、コレクションの作品&生涯No.1な作品なので始まった瞬間と劇場で観れた喜びで嬉しくて涙。
てか、何十回と観てる作品だけど字幕版を観るのは初で新鮮でした!入場特典無事ゲットしたけど29日限定のステッカーも欲しいのでもう一度観に行く!当時ジョンヘアー真似したな~(笑)
まじでリバイバル上映ありがとうございます!1作目も劇場で観てみたい!最高!!
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8/29日鑑賞追記
審判の日ステッカーGET!
新たな小ネタ発見
・T2の終盤サイバーダイン社にて、入ってすぐの受付の男(トイレに拘束される人)の名前カール…、ターミネーターニューフェイトでのシュワターミネーターの名前カーテン屋のカール。
知ってた小ネタ
・T2ダイソンの息子ダニー…、ニューフェイトのダニエラ・ラモスの呼び名ダニー
・T2序盤の革ジャン皮パン、ブーツ、バイクを奪うビリヤードbarの入店時の曲とニューフェイトでREV-9が軍事ヘリーから落とされBBQしてる民家で流れてる曲が一緒。
ターミネーター3
監督変わり…、サラ・コナーは亡くなり骨は海に撒かれてる設定。
“Bacchusさん”に教えて頂いた小ネタ
・審判の日、サラが公園で抱きかかえてるのはリンダのホントの息子。
・T2でT-800とT-1000がショッピングセンターで初の対峙シーンに出てくる日本人は当時の雑誌インタビュアーが洒落で出演交渉したら出れちゃった。
T2終盤のT-1000がサラに化けジョンに助けを求める…、サラ対サラのシーンはリンダ・ハミルトンの双子の姉。
他にもあるかもですが知ってる小ネタ集。
1と2 どちらが好きか?
初めて観たときは小学生の時でしたが、人間とロボットの戦いに興奮した...
第3のターミネーター・サラ
見れば誰もが涙の理由を知る。SFアクション最高傑作
言わずと知れた大ヒットシリーズ第二弾。
前作から全てがパワーアップした感動作です。
物語はAI技術が発達し、意思を獲得した人工知能が人類に反旗を翻した未来から始まる。
人工知能の機械軍は「ターミネーター」と呼ばれる人型のアンドロイドや様々な兵器を用いて人類の殲滅を開始。ピンチに陥る人類。
そこに一人の男、ジョン・コナーが現れる。彼はレジスタンスを組織し、人類のリーダーとして機械軍と戦って勝利する。
しかし、敗北を悟った人工知能は過去を変えることでその結末を覆そうと考え、タイムマシンを起動。最新型のターミネーターを過去に送り込む。目的は少年時代のジョンの抹殺。
人類の命運をかけた最終決戦が、過去で繰り広げられることとなる......
というあらすじです。
ストーリーやキャラクター、ダークな世界観、音楽、演出、全てが素晴らしい最高傑作です。
映像表現も画期的で、今見ても驚かされるクオリティです。
名台詞も多く、哲学的で考えさせられる要素もあります。時代を先取りしたAI技術の要素は我々への警告でもあります。
少年時代のジョンとターミネーターの関係性、新型ターミネーターとの激闘とその結末。
見れば誰もが涙する。まさに泣けるアクション映画。
シリーズものなので、一作目を見ていない方はセットで見ることで感動が増します。
エモーショナルな物語が展開されるので、アクション映画が苦手な方にもぜひ見て頂きたい、いつまでも色褪せない作品です。
ターミネーターの人間らしさが出てる
前作の『ターミネーター』は個人的にはさほど面白いと思わなかった。しかし、今作は製作費が高額なこともあってかとても面白かった。
まず、前作を踏まえて主要な登場人物が未来において人類と機械との戦争が起こることを理解しているため、冒頭からストーリーに緊張感が出せており、スリルがある。そして前作のターミネーターが今作では味方という胸熱な展開。ターミネーターはジョン・コナーとの交流を通じて友情を深め、人間らしさを身に付けていくという成長要素があり、観ていてグッと来るものがある。だからこそ、ターミネーターとの最後の別れのシーンが感動的なものになっており、楽しく観ることができた。
アクション映画はそこまで好きでは無いのだが、この映画に関してはとても楽しく観ることができた。
前作はアクションラブストーリーで、シュワルツェネッガーは恐怖の存在...
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