劇場公開日 1996年11月2日

戦火の勇気のレビュー・感想・評価

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3.0プロパガンダ

2024年1月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アメリカ兵隊かくあるべし、
湾岸戦争によるアメリカに負った傷、失いつつある祖国の誇りと、家族の愛情を取り戻すための映画。

メグ・ライアンが立派な軍人でよかっな。

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ho

1.0タイトルなし

2023年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 サスペンスとしての魅力は全く無い。二転三転するといっても「どうなの?どうなの?」と興味をそそられることはなく、単に勇気があったかどうかだけを追求しているものだし、M-16の弾が無くなったということに疑問を抱いた割には、それを解決していない。単なる米軍万歳映画に付き合わされただけに終った感がある。また、空爆で敵国を叩きのめしてから地上戦が始まるという近代戦であるはずなのに、旧式の戦いぶりを描いている作品は、観る者に誤解を与えてしまいそうだ。

 白衣の衛生兵マット・デイモンがタバコを吸いに行くといって、何故軍服に着替えたのかがわからなかった。しかし、ラストの方で彼はかなり痩せこけていて、どのくらいダイエットしたのかという点で興味が沸いた。役者魂を感じる。

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kossy

3.0外さないデンゼル・ワシントン

2020年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

でもあまりにもいい人役ばかりなので、「ああ、またか」と思ってた時期。『トレーニング・デイ』のようなチャレンジした作品の方が好き。メグ・ライアンも新境地だったはずなのに、この後またロマコメに戻っちゃうし。ブレイク前のデイモンとか。見せ方は好きなんだけど。

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なお

3.5デンゼルのクールな演技

2016年3月6日
iPhoneアプリから投稿

デンゼルほど軍モノの上官役が似合う俳優も少ないと思う

彼の身のこなしはエリート軍役はほんとに見ているだけでカッコイイ

物語の展開も真実がなかなか見えない中で、謎をデンゼルが追求していく展開は引き込まれてしまった

若き日のメグライアンとマッドデイモンのフレッシュさもみどころの一つだった

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takaboo

3.0この

2014年10月10日
iPhoneアプリから投稿

悲しい

作品を観たのはまだ映画好きになり始めた頃。こんな映画もありなんだと印象に残った作品。映画内での話だが事実じゃないシーンを映像にして見せる。どれが本当だ?と観客を惑わす。その展開も良かったがマットデイモンの作品内での激ヤセは見もの。ホントに身体を壊したらしい激ヤセぶり。凄いです。

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がい