劇場公開日 1989年9月30日

007/消されたライセンスのレビュー・感想・評価

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4.0復讐劇

2019年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

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キウイジャム

3.0復讐心に駆り立てられて…

syu32さん
2019年6月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

「007」シリーズ第16作。

「デジタルリマスター・バージョン」DVDで鑑賞。

ティモシー・ダルトンがジェームズ・ボンドを演じた最後の作品。たったの2作品とはもったいない話ですねぇ…。

それはさておき、友の復讐のために敵に立ち向かうというのは斬新だなと思いました。普段のクールさを忘れて私情に駆られ、スパイの職務そっちのけで麻薬王との戦いに赴いて行きました。
“殺しのライセンス”を剥奪されても「そんなの関係ねぇ!」とばかりに暴れ回ってくれました(笑) 水中や空中など、ところ狭しと展開されるアクションが観応え充分でした。

余談。我らがQの名言出ました(笑)
「爆弾を仕掛けた目覚まし時計。これを使った者は永久に目覚めない」…ワロタ。
もうひとつ余談。ベニチオ・デル・トロ…めっちゃ若いやん!(笑) そして、細切れの刑(笑)

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syu32

3.5現場は頑張ったが、製作側の慢心が招いた失敗作

あき240さん
2019年4月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

これは辛い
観るのが苦痛の007シリーズは初めてのことだ
役者や監督はじめスタッフは皆良い仕事をしているにも係わらずだ

大半は製作側の責任にある

ひとつはテーマの選定
前作リビングデイライツでのダルトンの新しいボンド像の出来映えの良さに製作側が惑わされた
これならもっとシリアスに原作に寄り近い生々しいボンド像を作れると
しかしそれは観客が待ち望んでいるボンド像なのか?

もうひとつは予算の制約による製作方針の目線低下
インフレしていくなかでムーンレイカーを超えるような予算の獲得は困難なのは理解できる
その解決の為に現代のIT業界でいうところのオフショアを使った
人件費など物価の安いところで製作するという意味だ
そこはメキシコに決まり、その地に合う脚本は何かという風に映画の内容が決められたのだ
だから麻薬王とボンドの戦いのお話になっただけだ
麻薬戦争は確かに時代性がある
しかしそれはボンドが戦う相手なのか
観客が観たいボンドの敵なのか

ここにはお客さんが観たい007は何かという態度がスッポリと抜け落ちてしまっている

その結果は観客が観たいボンドではないボンド
そしてボンドが相手するに相応しくない敵と、彼らしくない戦い方で暴れまわる映画になったのだ

余裕ある態度、ユーモアを忘れないプロット
スカッとするカタルシス
何もない
あるのは現場の工夫とわかるシーンだけだ

この制約のなかで撮影し映画を完成させた現場は最大限努力しており、質の高い良いものを撮った
どのシーンもクオリティは高い
シリーズの他の作品に劣るところはほとんどない

しかしこれでは本当の007映画ではないのだ
単なる良くできたアクション映画だ

故に興行成績もシリーズ最低となり、ブロッコリを筆頭とする製作陣は責任を結果としてとる事になってしまった
007シリーズは本作以降6年も間を開けることになったのだ

1995年に再開される007シリーズでは、ブロッコリは引退し妻のバーバラの名前があるのみだ
次回作はこの大失敗を踏まえて007シリーズのリブートに取りかかることになる
そこにはもはやジョン・グレン監督、主演のダルトンの名前も無くなって更地からの再出発になってしまうのだ

音楽もジョンバリーが前作で降板したため
クオリティの低下は著しい
ただ主題歌のグラダィス・ナイト、エンドテーマのパティ・ラベル共に楽曲も歌唱も素晴らしい

ただなぜ1989年にソウル歌手を器用したのか?
10年前ならまだ意図が分かる
何故なのか全く理解できない
舞台がメキシコなのでヒスパニック、
その連想でマイノリティに目を向けた起用意図だけのように穿ってしまう
音楽もまた製作側の慢心が感じられるのだ

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あき240

3.5バランスがいい

2018年3月27日
PCから投稿

高級感あふれるカジノのシーンと、迫力満点のカーチェイスのバランスがよかったです。しかし、後半は面白かったのですがオープニング終わってからの前半はまあまあ冗長でした。

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ハワイアン映画道の弟子

3.0復讐の業火。

2018年3月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

楽しい

スパイのハードな任務をこなすには険しい顔つきも必要だ。美女とのランデヴーにうつつを抜かして、鼻の下を伸ばしてばかりもいられねえ。友の無念は俺が晴らしてやるぜ!
賛否両論のあった野性味あふれるティモシー・ダルトンのジェームズ・ボンドもこれが見納め。
本作では、まだ初々しい顔をした頃のベニチオ・デル・トロが、映画デビューを果たしている。
後に彼が、あの人気スペースオペラに出演することになるとは、夢にも思っていなかった。

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みつまる。

4.0十六作目 組織を離れ個人の都合を優先したボンド

Cape Godさん
2017年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

総合:75点 ( ストーリー:70点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )

 それなりに国際化の進んだ新しい時代の作品なのに、わざわざ香港から中南米までやってきた中国語を喋る忍者が登場するというのは何を考えているのだろうか。日本を舞台にした「007は二度死ぬ」から二十年以上たって、時代錯誤も甚だしい。

 まあそれは置いておいて、仲間が残虐な仕打ちを受けて、その復讐という個人的理由で007を辞めてまで敵を追い詰めようという諜報員らしからぬ行動は、異色であり賛否両論。自分はどちらかというと007に任務を途中で切り上げさせてトルコでの新任務なんかにわざわざいかせるという流れにしなくても、最初からこの任務を続けさせることにしておくのがこの作品らしく単純でわかりやすくて良かったのではと思う。ここで変に彼の人間性を強調する必要もなかったのでは。
 海に空に陸にと、活劇は忙しく派手に頑張っていて楽しめる。特に結末近くの燃料積載車が銃撃されぶつけあい崖から落ち片輪走行し燃え上がり爆発する場面はかなりのものだった。

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Cape God

4.0クールでダーク

2015年12月24日
Androidアプリから投稿

ボンドが任務ではなく個人的な復讐をするという超異色作です。ブチ切れするボンドがカッコ良い!
全体的にダークでキレのあるイメージです。かなりエグいシーンがちょこちょこあるので、グロが苦手な私には観てられないところもありました(笑)
敵のサンチェスは007の中でもどうしようもないほどの悪役。怖すぎます。
ボンドガールは2人ともあんまり洗練されてない感じが逆に良かったです。キャリー・ローウェル可愛かったです…。
話もアクションもキレがあってクールですごく面白かったです!!でも、ちょっと観てられないシーンがあったので…☆4.5にしたいですが☆4.0で!!!!

やはりダルトンは私の中でのNo.1ボンドです。

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あむのす

4.0アクション、スケール共に007らしい

2014年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

楽しい

単純

興奮

ティモシー・ダルトンのボンド2作目。
過去007から考えると、007らしくない作品。
ボンドの人間味がおもいっきり出ている。

ストーリーはとてもバランス良く、アクションも良い。
何より一番ボンドらしいと評価されたティモシー・ダルトンが
とてもマッチしてて、個人的には好きな作品。
これがティモシー・ダルトン最終作なのが寂しい所。

撮影中のまか不思議なトラブルも続出した本作品。
そんな中でもしっかり完成された映画としては良作だと思います。

過去、007らしくないと評価された本作品ですが、
ダニエル・クレイグのボンドとなった今なら
余計にありと思える作品ではないかと思う。

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ごんたくろ

4.0Licence To Kill

もんさん
2013年4月1日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

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もん
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