スタンド・バイ・ミーのレビュー・感想・評価
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時間の尊さ
子供の時に見て以来久しぶりに見ました。
どんな感じだったのか思い出せなかったのですが見て納得。要所要所覚えてはいるものの(パイの所(インパクトっ)とヒルの所(こわいっ))、幼い頃の、多感で純粋で素直な感覚を、遠目に見て愛しく思えるのは大人の感覚こそだと思いました。同時に、思い出させてくれるので心があらわれました。
大冒険と、少年の頃ならではの悪ふざけやギリギリのあやうい感じはソワソワドキドキ楽しかったです。終盤の度胸試しは息をのむ迫力。
友達を大切にしたい、時間を大切にしたい、と思える映画。人生のたのしさ、悲しさ、あらゆる要素が入ってるように感じます。素晴らしい。
もう戻らない時間が眩しくて切ないです。
冒険に出る迄
少年期という一度きりの時間を描いた不朽の名作
少年期のひと夏を描いたジュブナイル映画の金字塔として、今もなお多くの人に愛され続けている作品です。
怖いもの見たさと野次馬根性から始まった少年たちの小さな冒険は、次第に友情や喪失、自己肯定といったテーマへと広がっていきます。
派手な事件や大きな展開があるわけではありませんが、少年たちの会話や仕草がとても自然で、気づけば物語の中に引き込まれていきます。
特に主人公コーディと親友クリスの関係性は印象的で、互いを認め合い、支え合う姿が静かに心を打ちます。
子どもの頃に観ると「冒険映画」として、大人になってから観ると「失われていく時間の物語」として受け取れる点も、この作品の大きな魅力でしょう。
誰もが心の中に持っている“懐かしさ”や、少しの“切なさ”を呼び起こしてくれる一本です。
26-005
ロブ・ライナー監督を偲んで
映画監督で俳優としても評価されているロブ・ライナーさん
2025年12月14日にロサンゼルスの自宅で妻ミシェルと共に78歳で他界
息子のニックにナイフ刺し殺されたらしい
衝撃的な突然の最期
ちなみにロブの父親カールも映画監督で喜劇俳優として名高い人だった
1986年公開作品
過去数回鑑賞
今回はU-NEXTで鑑賞
原作は『キャリー』『シャイニング』『ミザリー』『グリーンマイル』『ショーシャンクの空に』のスティーブン・キング
監督は『恋人たちの予感』『ミザリー』『最高の人生の見つけ方(2007)』のロブ・ライナー
脚本は『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』のレイノルド・ギデオンとブルース・A・エバンス
粗筋
アメリカの片田舎
30キロ先に汽車に轢かれて亡くなった若い男性の死体が置き去りにされているという
発見し警察に通報すれば有名になりヒーローになれるとふんだ悪ガキ四人組は線路づたいに死体を目指すことに
1泊2日のちょっとした冒険である
探しに行くのが死体という点はキングらしい
主人公は作家として成功している
妻子あり
息子が二人
立派な屋敷に住んでいる
パソコンは時代を感じさせる
弁護士の親友が喧嘩の仲裁の際に喧嘩をしていた片方にナイフで首を刺されてしまい亡くなってしまった
それをきっかけに12歳の夏休みを思い出す
ナレーターも大人になった主人公
名作
少なくとも名作の雰囲気はある
映画.comのオールタイムベストにも選出されている
だが今回もあまり刺さらなかった
世代が全然違うし国が違うし小6で喫煙の習慣はなかった
ロリポップ聴いて懐かしいとは感じない
だが少年たちのやりとりは面白い
ブルーベリーパイ早食い競争でつられて次から次とリバースするシーンが好き
亡くなった兄には物書きの才能を高く評価され愛されたが両親は兄が好きでゴーディの方はあまり愛していたかったようだ
親友は親友で逆に兄に愛されておらず本当は頭が良いのに特別な事情を抱えていた
なんかとても悲しい
汽車が追いかけてくる鉄橋を渡るシーンはドキドキ
眼鏡なのにキレやすいテディ
デブだがそれほどデブではないせいぜいぽっちゃりのバーン
原作では彼らもクリス同様に早死にしている
敵対する年長グループのリーダーはのちのジャック・バウワーだったりする
改めて観たらびっくりした
日本とアメリカでは夏休みの意味合いが違う
アメリカは六月が卒業式のシーズンであり夏休み明けは大抵が進級する
ゴーディたちは夏休みが終わると中学生になるのだ
配役
作家の才能がある4人組の一人のゴーディ(ゴードン)・ラチャンスにウィル・ウィートン
作家になった大人のゴーディにリチャード・ドレイス
4人組のリーダー格で将来弁護士になるクリス(クリストファー)・チェンバーズにリヴァー・フェニックス
4人組のメンバーで眼鏡をかけた荒っぽい性格のテディ(セオドア)・ドチャンプにコリー・フェルドマン
4人組のメンバーでノロマうっかり者デブのバーン・テシオにらジェリー・オコンネル
不良グループのリーダーのエース・メリルにキーファー・サザーランド
クリスの兄で不良グループのNo.2のアイボール(リチャード)・チェンバーズにブラッドリー・グレッグ
バーンの兄で不良グループのメンバーのビリー・テシオにケイシー・シーマツコ
不良グループのメンバーで口が軽いチャーリー・ホーガンにゲイリー・ライリー
エースとのカーレースで負ける不良グループのメンバーのビンス・デジャルダンにジェイソン・オリヴァー
ゴーディの年の離れた兄で既に交通事故で故人のデニー・ラチャンスにジョン・キューザック
ゴーディの父にマーシャル・ベル
ゴーディの母にフランシス・リー・マッケイン
雑貨屋の主人にブルース・カービー
廃車置き場の主人のマイロ・プレスマンにウィリアム・ブロンダー
市長のグランディにスコット・ビーチ
DJのボブ・コーミアにマット・ウィリアムズ
列車に轢かれ亡くなり遺体が置き去りになっているレイ・ブラワーにケント・ラトレル
童心に還る。少し不穏なのが心に残る。
リバー・フェニックスとテーマミュージックに涙ぐむ
大人になって作家になったコーディ(リチャード・ドレイファス)が
12歳だった頃の、友人と冒険した2泊3日の思い出を振り返る映画。
黒人歌手のベン・E・キングのしゃがれ声のテーマ曲が、
“ダーリン、ダーリン、スタンドバイミー“とノスタルジックに
歌い上げると熱い涙が込み上げる・・・
小さな田舎町キャッスル・ロック。
(スティーヴン・キングはこの架空の地名を何度も使っている)
幼なじみのコーディ、クリス、テデイ、バーンの4人は、
ある日30km先の森に男の子の死体を見に徒歩で旅に出る。
線路伝いに歩いていると、陸橋の上で突然、蒸気機関車が迫ってくる。
慌てて飛び降りる4人。
沼を腹まで沈んで渡ると、ヒルに何箇所も食われる。
クリスの兄の不良仲間に因縁を付けられる。
腹ペコで焚き火にあたり夢を語る。
そうして冒険の旅から帰った彼らは確実に大人に変わっている。
ラストで成人したクリスやテデイのその後が語られる。
この旅を契機に必死に勉強して弁護士になったクリスは
呆気なく刺されて死んだと知らされる。
クリスを演じたリバー・フェニックスもまた、青春スターとして
人気絶頂の23歳の時に、不慮の死を遂げる。
その死を予言するような映画になってしまった。
子供にしかできない冒険の物語
少年たちの友情にジーン‼️
12歳の夏。それぞれに複雑な家庭の事情を抱える4人の少年たちが、ひょんな好奇心から "死体探し" の旅に出る。そんな短く尊い時間を、ノスタルジックに描いた青春映画ですね‼️多分初めて観たスティーヴン・キング原作の映画だったと思うし、ベン・E・キングやジョン・レノンを初めて知ったんじゃないでしょうか⁉️「僕のことを誰も知らない土地へ行きたい」そう言って大泣きするリヴァー・フェニックスのクリスが、「何だって出来るさ」「世界はもっと広いんだ」と勇気づけてくれる、固い握手を交わす友達ゴードンと巡り会う運命‼️しびれますね、子供たちの友情に‼️「あんな友情持てたのは、後にも先にも12歳のあの時だけ」とラスト、大人になった主人公(リチャード・ドレイファス)が締めくくる言葉は、年を取れば取るほど切なく胸に響きます‼️そしてリバー・フェニックスですね‼️私にとってリバー・フェニックスはこの作品のクリスと、若き日のインディアナ・ジョーンズです‼️
色褪せない青春の匂いは音楽と共にやってくる
ベン・E・キングのスタンド・バイ・ミーが美しく流れる本作はホラー小説の帝王と呼ばれるスティーブン・キングが原作というのが信じられない程の怖さ無しの青春映画です✨
まぁ今更に内容を褒めるのもどうかと思うが意外に名優が出演しているのが面白い😁
リバー・フェニックス、リチャード・ドレイファス、キーファー・サザーランド、ジョン・キューザック⭐
取り分けリバー・フェニックスの存在は秀でていたが、後に彼は薬物中毒によって天逝した事によって大きくフューチャーされた感がある😐
実際にロバート・レッドフォードと共演した「スニーカーズ」では光った演技とは言えなかった🫤
早死するとどうしてもジェームズ・ディーンという定規を当てられてしまうのはハリウッドの悪癖だろう💦
所で映画音楽でこれ程皆が知ってる曲も珍しい😆
後は映画「ゴースト」でのライチャス・ブラザーズが歌う「アンチェインド・メロディ」くらいかなぁ~
マ王は映画から色んな音楽を知ったので洋楽の幅は意外に広い✨
で、何周か回って今は重くて速くて悪い曲をよく聞いています🤣
青春はかなり曖昧で漠然とした事象なのに、その短い期間だけは確かに記憶として残っている😐
良くも悪くも青春とは、語るのを躊躇ってしまう若き日の失敗なのでは、とマ王は解釈してますが皆さんはどうですか?
ちなみにマ王の青春は押し付けられた勉強と合間を見つけて映画館へ避難してたぐらいしか覚えてない🌀
まぁ、それも青春なんだよね😚
映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
一度は歌った事あるんじゃない?度★★★★★
「ジーザスッ!」度★★★★★(マ王の好きなシーン)
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