「いろんな意味で涙」スタンド・バイ・ミー チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
いろんな意味で涙
んー、うまい言葉が見つからないなぁ。これほど思い入れのある映画もなかなかないから、どういったら良いかなぁ。
子どもの頃に観て、ずっと記憶にあり続けている映画のひとつです。人生の折々で、何かを感じ、何かを考え、ふいにこの映画を思い出す、そんな関わりをしてきた映画でした。なので、映画的評価とは別に、この映画を大事にしたい自分がいます。
12歳の頃の友だちを思い出したくなったら、いつでも観ようと思いますよ。
走れ、バーン!!!
ロングショットが泣ける!!
ビビったら、2回殴る!
肩を組みましょ!
リバー・フェニックスは永遠の兄貴だ!
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