スター・ウォーズ ジェダイの帰還のレビュー・感想・評価
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イォークに癒され萌える
退屈なシーンが多々で上映時間も長く飽きがくる。
旧3部作/新3部作を大人になってから観た結果、キャラクターに創造力など脱帽するが映画としての物語構成に演出は酷い。
ダース・ベイダーのオチは解っているが絶対悪には思えないしジャバ・ザ・ハットの殺され方にマックス・レボの不細工な作り何よりもG・ルーカスの修復の加減の無さ。
ベイダーはマスク取らない方がいい。ラストでヨーダとオビワンと一緒に...
ベイダーはマスク取らない方がいい。ラストでヨーダとオビワンと一緒にアナキン出てたけど新3部見てないと分からんよね。
旧3部では1番好き。
さすがの面白さ!!
やっぱりスター・ウォーズは面白いです!!本作は旧三部作の最終章ですが、本当にそれにふさわしいストーリーであり終わり方だったと思います。このシリーズが長く愛される理由が分かりますね!
新作がこの作品からどう繋がっていくのか楽しみすぎます( ´ ▽ ` )
イウォークマジかわいい
ダースベイダーら銀河帝国との決戦から1年。
かつて破壊されたデススターに代わるより強大な第2デススターの建造が進み、銀河帝国による圧政がさらに強まる中、ジェダイ騎士として修行を積んだルークスカイウォーカーら反乱同盟軍が再び立ち上がる姿を描いたスターウォーズ旧シリーズ完結編にあたる3作目。
完敗エンドで締め括られた『帝国の逆襲』から実に3年。
リアルタイムで鑑賞していたらこんなに待てなかったと思うほど気になる点を残した今作は序盤からラストにかけて各所で大ドンパチ騒ぎで送る完結編にふさわしいド派手な作品となっていた。
大悪党ジャバザハットの宮殿でのカーボン凍結されたハンソロの救出劇、新たに建造されたデススターを破壊する為の潜入作戦、そして変化していくルーク、レイア、ソロの関係性とシリーズ全ての出来事に決着をつける流れの中でもやはり成長したルークとダースベイダーとの一騎打ちが大きな見所かと思う。
父アナキンの中に残る善の心を信じ、暗黒面から救い出そうと戦うルークに対し、ついに姿を表したダースシディアスにより言葉巧みに暗黒面に引き込まれかける息子を目の前にし、葛藤の末ダースシディアスに立ち向かい、ルークを救ったダースベイダーの勇姿に涙腺が終わる笑。
何度目かの鑑賞で改めて気付いたが、終始マスクをつけたままで表情に変化がないはずのベイダーの心情がこれほどまでに伝わってくるのは凄いことだなぁと感じた。
時代が流れるにつれ、それが逆にシュールに感じてくるところもまた面白いところ。
フォースライトニングで苦しめられるルークを目の前にし葛藤する場面でやたらシス卿との立ち位置が近く、何度もルークとシス卿をキョロキョロ見る様子が画面の隅にチラチラと映っていて、「マスターやりすぎじゃないですか!?ウチの息子死んじゃいますって!」みたいな感じがして少し笑ってしまう笑。
スカイウォーカー家の物語を描く傍ら3部作通して常にもう1人の主人公であり続けたハンソロが今作は一段としおらしく圧倒的に可愛い存在で渋さと弱さと強さを兼ね備えた最高の存在であったとつくづく感じた。
2015年10月23日(金)1回目
2020年01月10日(金)2回目@Disney+
帝国兵弱ずき
序盤は盛り上がりに欠ける。
だいぶ退屈で眠くもなるが後半の戦闘シーンは良かった!
やっぱり昔のCG技術なだけに相当な違和感を感じましたがそれでもストーリーは面白いです。
惑星の熊?みたいな原住民みたいなの?が途中に攻撃に加わるシーンは面白かった!
それにしても帝国兵はあんな装備してるのにあっさりやられすぎ笑
ぬいぐるみがいっぱい
総合:70点
ストーリー: 65
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 75
音楽: 75
相変わらず多種多様なぬいぐるみと被り物が大量に登場することで楽しめる。この映画の見所はやはりここだろう。時代が古いだけあっていかにもぬいぐるみ感があったり動きがぎこちなかったりするのだが、どんなデザインが出てくるのか期待しながら楽しめる。
でもやはり作品全体としてはちよっと幼稚。この映画で期待しちゃいけないのかもしれないが、銃撃や格闘場面もどこか和やかで迫力に欠ける。日本の時代劇のように、主人公側はやられないなという安心感がいつも漂っている。
愛ある悪 憎しみのある愛
戦闘シーンがずっと続き、途中で大丈夫かと思ったが、エピソード6のテーマは愛、これが鍵だ。やはり最後は衝撃的でSFアクションとは思えない人間くさいシーンは感動した。完全になれない親と完全なる子供。憎しみと愛が混ざり合うこの映画は何か哲学的なものを感じさせる。
スターウォーズ・サガの完結編。
スターウォーズシリーズの第三作目。
シナリオ全体の中では「第6部」になります。
この作品では、帝国の攻撃で打撃を受けた「連合軍」が、
緑の星「エンドア」の原住民「イウォーク族」の力を借りて、
帝国に最後の反撃をし、勝利するまでが描かれています。
後半のルークとダースベイダーの決闘の場面は、手に汗握ります(笑)
あとは、森の中での猛スピードのチェイスシーンも
当時としては、画期的な映像だったと思います。
3部作の完結編としては最高のデキですね。
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