劇場公開日 1956年7月12日

「巻き込まれていく、その先。」知りすぎていた男 fukui42さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5巻き込まれていく、その先。

2021年5月22日
iPhoneアプリから投稿

一言「あー、もうどうなるん?!」

最近ヒッチコック監督の映画感想が多いのは。
NHKーBSで連日放送されているからなんです。
全然見てないしね。

最初は話の筋がよくわからす。脳内に?の嵐。
その割には飽きない。わからないのが、謎解き風なので興味深し。

夫(医師)と妻(歌手)と、息子(5歳位)。
呑気に乗合バスに乗っていたら、小さいトラブルに遭い。
それを機に次々、事件に巻き込まれていくのが「えらいこっちゃ」状態。

誰が黒幕?云々より、主人公が家族の危機を乗り越えていく、タフさや機転。
応援しちゃいました。先が見えないだけに。
時々ちょいコミカルな描写も、いいアクセント。

クライマックスのオーケストラシーン。
音にかき消されて、セリフが聞こえず。夫婦の身振り手振りのところは。
観客の想像力をかき立てて、余計盛り上がる。

“アカデミー賞歌曲賞を受賞した「ケ・セラ・セラ」はあまりに有名“。
「なぜ有名なのか」は、物語のキーポイントだったからかしら?。
全体を通して、その後の作品に影響を与えたところも感じられました。

⭐️今日のマーカーワード⭐️
「大使館は治外法権」

ゆき@おうちの中の人