「"パッカード"」処刑ライダー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"パッカード"
ジョン・カサヴェテスの息子であり「シーズ・ソー・ラヴリー」の監督でもあるニック・カサヴェテスがあんなキザなキャラで悪役を。
シェリリン・フェンのお色気をもっと全面に出していた方が全体的にそこにしか興味がわかない、悪役のパッカードとシェリリン・フェンで"パッカード製材所"を「ツイン・ピークス」を連想してしまう!?
音楽も役者も皆がダサい、そんな80年代アメリカ特有の演出描写が懐かしい、小学生の頃は大好きだったチャーリー・シーン、TV放映ガンガンなこんな映画があったからこそ自分は映画好きになったのだろう。
今、本気でリメイクしたら面白そう??
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