「無実の罪のアンディが希望を持ち続け耐え抜く日々。 中盤までは淡々と...」ショーシャンクの空に よっしーさんの映画レビュー(感想・評価)
無実の罪のアンディが希望を持ち続け耐え抜く日々。 中盤までは淡々と...
無実の罪のアンディが希望を持ち続け耐え抜く日々。
中盤までは淡々と進むが、終盤になると一気に物語は展開する。
全て計算された日々に驚き。
表現が不器用でも、ひたむきに希望を持ち、信頼する友を大切する彼の行動に感心。
この映画の全てはあの雨のシーンに表現されていると思う。名場面ですね。
そして、モーガン•フリーマンがとても良いです。
コメントする