「2022年鑑賞」ショーシャンクの空に 大阪鯉さんの映画レビュー(感想・評価)
2022年鑑賞
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デジタルリマスター版を鑑賞。
今まで何回も見たけど、
映画館で見るのは初めて。
必死に生きるか、必死に死ぬか
自分が年齢を重ねたこともあるのかもしれないけど、
この言葉の意味を改めて考えさせられました。
必死に死ぬのを選択してしまったのはブルックス。
最後の瞬間、彼を思い止まらせるモノは
なかったのかな…
最後の再会のシーンは
何度見てもやはり涙が溢れました。
必死に生きましょう!
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