劇場公開日 1999年11月6日

「ベリ-サスペンス」将軍の娘 エリザベス・キャンベル 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ベリ-サスペンス

2022年11月8日
PCから投稿

最後がちょっとカッコよすぎるけど、なかなかのサスペンスで面白かった。
軍人に拘っているような脚本ですが、全体から軍人でなくても成立する話だと感じます。

オープニングの映像と音楽がカッコよかった。

越後屋