ジョイ・ラック・クラブ
劇場公開日 1994年3月26日
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幸せ
事情があってアメリカに渡り、家族を得て居場所を見つけた親世代と、完璧なアメリカアクセントの英語を話すが親の価値観の影響を受ける二世の娘たち。それぞれの母娘のエピソードがオムニバスのように次々とクローズされます。女性に向けたエンパワーメント系映画かと思ったが母娘の関係性が濃すぎて、辛く感じる女性も居るだろうと思いました。リッチな白人男性ばかりと結婚しているのが少し古さを感じました。女性のほうが共感しやすいと思います。
しんどい映画でした、、、
中国女性の不幸自慢大会(笑)どの話もかなりインパクトがあり、映画としては非常に面白い。中国人女性の逞しさの原点を見せつけられているようでなんともすごい。これは民族としてのDNAなのか?他国民は特に興味深く見られると思う。アメリカで意外なヒットを飛ばしたというのも頷ける。日本人はしっかり悪者です(笑)
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