「平穏な日々」ジュラシック・パーク りかさんの映画レビュー(感想・評価)
平穏な日々
恐竜🦖カッコいい。
恐竜🦕の絵が好きだ。
恐竜🦖の絵本を見て黒板いっぱいに描く。
やはり、大型草食恐竜🦕ブラキオサウルス、
肉食だけど人気?のティラノサウルス🦖かな。
しかし、本作観たら、
恐竜が生きている時に居なくて正解とか、
本当にジュラシックパークがあったとしても、
そこまでのアクセスが良くても、
入場者数〇〇千万人、怪我人0と情報を聞いて
だいぶ経ってから、場内を戦車or装甲車に乗り
回りたい、と思った。
いや、出来れば、パークニュースとかあって
パーク内をカメラで映したのを家でTVで観る。
人間が居ようが無視すれば良いのに、なぜ
襲わな損❗️とばかりに追いかけて来るんだ。
わかった、エサだからだ‼️
ドアも開ける頭脳の良さ。
遺伝子操作とか言ってメスしか産まれないようにしたつもりが、
命が生きる力の方が強いからか、道を見つけて
自分たちだけで繁殖してしまった。
やはり自然というものは謎であり未知であり
いくらコンピュータやら使おうと
人間の思うようにはいかないのである。
ハモンド博士みたいな人がいなくて良かった、と胸を撫で下ろすしかない。
お返事ありがとうございました。
>「今は存在しない大陸」
アトランティス大陸・ムー大陸ネタの創作物が生まれる素ですね。
>「レビューとコメントを拝読させていただいた限り、他の内容と比較もできず大好き❤😘💕さんかなぁ〜と」
この映画のレビューにも「恐竜は鳥類の祖先。爬虫類の仲間だと思っていた私には衝撃だった。」と書いてあるのですが、誤解させて申し訳ありません。
教えてくださいましてありがとうございます。
アフリカ大陸が、地殻変動で動いたり、水没したり、隆起したりして、今の世界地図になっていったという話をどこかで聞いたことがあったような。その理解でよいのかしら?
誤解を与えてしまったかもしれませんが、私はそんなに恐竜ファンではありません。恐竜が鳥の祖先と言うことも、この映画を観て知ったくらいです。動物の匂いも苦手です。
仕事上、子どもと接することが多いので、彼らから教えてもらった(馬耳東風風に聞いている)うろ覚えの知識くらいですかね。
それと、冒険・宝探しや考古学に憧れていたことはあったので”発掘”には惹かれます。とはいえ、考古学は、埋葬されていた骨を扱ったりするので早々に断念しました。先日古今和歌集の国宝級の本が発見されたそうで、好奇心がうずうずしますが、かび臭い可能性があるので、その方向に進むことも断念しました。
お返事ありがとうございました。
発掘キットは、ヴァレンタインデーのチョコアイテムやお菓子玩具、科学系の博物館で見つけましたが、発掘くずが散乱しました。私だけかな?
お返事をありがとうございました。
過分な評価をいただいているようで、面はゆいです。
先のコメントでも記入いたしましたが、皆様のレビューや私宛にいただいたコメントから気づかされることが多く、楽しみにしています。
またよろしくお願いいたします。
お返事をありがとうございました。
>「探究心深い」
と言っていただきありがとうございます。
映画鑑賞は好きで趣味ですが、それだけではなく、自分の観方・価値観を広げる練習とも位置付けています。だからこそ、いろいろな意見を知りたいと皆様のレビューや解説・関係者のインタビューを読んでいます。制作裏話的なものにも触れられて楽しいです。また、自分のレビューへの反応も、偏り等を点検できて、ありがたいです。
>「恐竜🦖🦕はいませんから。」
どなたかのレビューに書いてあったのですが、この映画のように、DNAから復活させられるかという研究があったとか。対象となった生物が何かは書いていませんでしたが、結論としては、年月が経ちすぎると不可能だとか。本気でそんな研究をする人がいたのかとびっくりするとともに、その研究をした人ってこの映画のファン?とこれまたびっくりしました。
りか様のレビューにもありましたが、このパークが実際にあったら行くかという話。私もコメント欄で訊かれましたが、けっこう「行く」という人が多いようですね。
ちなみに、お菓子のおまけの発掘キットはすでに試しました。ごみの処理に結構手間取って…。イベントでやった方がよいと後悔しました。
共感とコメントをありがとうございました。
>「今までとみいじょんさんに抱いていたイメージが、音を立てて崩れ落ちたような印象を受けました。」
どのようなイメージを抱いていてくださったのかわかりませんが、崩してしまってすみません。でも。すべて私です。
>「本作にこれだけの量のレビュー」
Mさんへのコメントのお返事にも書きましたが、今回もDVDで鑑賞したからだと思います。DVDについていた解説を見て、映画を再鑑賞して。レビューを書く前に、映画.comや他の解説や皆様のレビューを拝読して、そんな中で浮かび上がったことをレビューに記しています。
突っ込みどころがあるあるな映画だというのも大きいです。他のレビューアーの方も指摘していますが、あんな方にセキュリティ一任しているのも…。マルコム博士がやたらにセクシーなのも。DVDについていた監督インタビューによると、監督はゴールドブラム氏がお気に入りだったそうです。他にも記していない突っ込みもまだまだあります。
確かに!私も恐竜大好きなんですが、本当、この時代に生まれて良かったと思います。でも、恐竜好きとしては、見てみたい感もあるんですよね〜
バーフバリの共感やコメント、ありがとうございました。
バーフバリで見つけられなかったので、こちらに書かせて頂きます(^^)
りかさん、どーもです。
僕は恐竜好きなので、それでも本物が見てみたい気もします。しかし、りかさんがレビューされてる様に危険でしょうね!
現実ではAIが本作の恐竜の様に人間を襲わないように祈るばかりです。
本当ですね。
私は考えが浅はかなので、自分が餌になることを考えてませんでした。
ワクワクするけれど、安全圏にいて、テレビを見てワクワク・ハラハラが、
一番ですね。
りかさん、コメントありがとうございます。
この映画を観たのは30年ぶりの今回で2回です。その間、WOWOWの放送とかで流し観程度は何回かしたと思いますが。
今回の鑑賞で、島を訪れるあのシーンの音楽のシンクロ度に感心した次第です。
ジョン・ウィリアムズは完成した映像を見ながら劇伴を作曲することで有名です。そういう手法の作曲家は少なくないのですが、ジョン・ウィリアムズは徹底してます。
面白いのは、『E.T.』の自転車の子供たちとパトカーがチェイスするクライマックスは、ウィリアムズに先に音楽を作ってもらってから、それに合わせてスピルバーグが映像を作ったという逸話ですね。
もっと面白いのは、88年の映画『優駿 ORACIÓN』の音楽を担当した三枝成彰さんは、クライマックスのレースシーンを映像を受け取ってから作曲したのですが、完成した映画は映像の編集が変わっていて音楽と合っておらず落胆したと語っていたことですね~。
映像と音楽、切っても切れないこの関係性を理解しているかいないか、映画の制作者ではこのセンスが問われますよね。
コメントありがとうございます。
タイトルの後ろの黒い影は、ティラノサウルスです。
ヴェロキラプトルは、ティラノサウルスより小さくて、人間と背丈同じかちょっと高いくらい、すばしこくて頭のいいヤツです。
キッチンに入るドアを自力で開けます。
おとりを使って敵の目を欺いたりします。
油断ならないです。
いい映画を見た後に、このテーマ曲を大きな音で聞くと、「映画っていいなあ」としみじみ思うようになりました。
今年あった「午前10時の映画祭」でこの作品を見て、改めて、この映画のよさがわかりました。