「恐竜公園にようこそ」ジュラシック・パーク だいすけさんの映画レビュー(感想・評価)
恐竜公園にようこそ
スティーブン・スピルバーグ監督作品。
科学の力で現代に甦った恐竜と
その結果引き起こされる悲劇が描かれます。
コンピュータグラフィックで作り出された恐竜達の
リアルさ、質感は凄いの一言です。
人間と恐竜が違和感なく共演しています。
スピルバーグの作品にしては珍しく残酷なシーンもあるんですけど、
子供が主役級で出ているあたりは、「らしいな」って感じですね(笑)。
ちなみに「ヴェラキラプトル」っていう恐竜を
この映画で初めて知りました(爆)
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