「究極のボードゲーム」ジュマンジ Elton Shinさんの映画レビュー(感想・評価)
究極のボードゲーム
ジュディ(キルスティン・ダンスト)とピーター(ブラッドリー・ヒアース)によって再開されたボードゲーム。
「5」がでたのでやっとこさジャングルから帰ってこれたアラン(ロビン・ウィリアムズ)、そしてゲームを動かすために参加せざるを得なくなったサラ(ボニー・ハント)。
役者がそろってゲームが始まるがストップする度にめちゃ怖い現象が起こり命まで落としかねない羽目に。
奇想天外なストーリーと迫力満点の登場者達のお陰で見る者を飽きさせなかった。
ラストシーンの4人が再会するシーンはほろっときた。
よかった、よかった。
ところでこのボードゲームは誰が作ったんや?
100年お休みで次が26年お休み。
上がりまで一番長かったボードゲームとしてギネスに載せて欲しいわ
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