「まあまあだった」終電車 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
クリックして本文を読む
盛り上がりがさっぱりなくて、長くて飽きる。ドイツに占領されていても人々は窮屈な思いをしながらも生活していた様子がうかがえる。評論家が殴られていたのはどんなに嫌われ者とは言え弱い者いじめみたいで気の毒だ。地下での生活が大変なのは容易に想像はつくけど、ちょっとしてみたい。
コメントする
盛り上がりがさっぱりなくて、長くて飽きる。ドイツに占領されていても人々は窮屈な思いをしながらも生活していた様子がうかがえる。評論家が殴られていたのはどんなに嫌われ者とは言え弱い者いじめみたいで気の毒だ。地下での生活が大変なのは容易に想像はつくけど、ちょっとしてみたい。