劇場公開日 1998年6月20日

「リメイクしたのはよいが」ジャッカル うにたん♪コメント書き込み一部を除き回復、皆様色々ありがとうございますさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0リメイクしたのはよいが

2020年1月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館、TV地上波

悲しい

もう1つな出来…と言うべきだろう。
リメイク前の「ジャッカルの日」と比べると暗殺者とか言いながらド派手な攻撃を行うブルース・ウィリスは目立ちすぎる。
とても暗殺者とか言えない。

観る分にはさしたる問題はないが、暗殺とかウソだろと思ってしまう。
リチャードギアはそれなりに渋い対抗馬として見せてくれる。

悪くはないが取り立てて良い作品ではない。

ラストは三流悪党と成り果てたジャッカルことブルース・ウィリスに涙。
女を狙った悪党は女に誅されるべきであるが、不必要な程にしぶとさをみせるブルース・ウィリスに悲しくなる。

うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)
2024年2月10日

説明下手ですいませんが、よくある「天誅を下す」とかの意味で誅は音読みならチュウです。今回は訓読みでコロと読む使い方をしました。訓読みだと様々な読み方があるのでパッと見ると「何て読むんだ?」と思われるかもしれません。

うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)
ウルフさんのコメント
2024年2月10日

「誅される」は何と読みますか?

ウルフ