「映画史に残る作品」市民ケーン ハンバーグさんの映画レビュー(感想・評価)
映画史に残る作品
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映画史に残る作品として有名な作品。
この作品が作られたのは、およそ80年くらい前になる。
映像が白黒で見ている感じにも激しいシーンとかは、ないのだがこの時代でこれだけの撮影技術は、今でも通ずるものがあるなと感じました。
作品としては、なかなかみるのには、辛いと感じました。
脚本としては、ものすごい練られているのだろうと感じるのだけど、今の激しい映像に慣れてしまって、淡々としているような感じに思ってしまった。
この作品の凄さは、この作品が作られた背景を知ることで分かるのかなと思いました。
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