「駆け抜けた人生〜愛おしい記憶」市民ケーン こころさんの映画レビュー(感想・評価)
駆け抜けた人生〜愛おしい記憶
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がむしゃらに生きた新聞王チャールズ・フォスター・ケーンの生涯を描く。
監督、主演を務めたオーソン・ウェルズが、撮影当時25歳とは…。驚きでしかない。
二人目の妻スーザンが、オペラのレッスンを受けるシーンが軽妙。ー「 ムリなものはムリ!」
思い起こす人生のワンシーンは、人それぞれに違うのでしょうね。
ー人生はひと言では表せない
NHK-BSを録画にて鑑賞 (字幕版)
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