シックス・センスのレビュー・感想・評価

なによりラストのどんでん返しが
すごかった！！！
あたしはまんまと騙されました！笑
こんな映画初めてみた！！興奮！！！
ホラーなのに感動する
とても面白い映画！！

どこかでおすすめされてるのを見て、ミステリーの括りだったので見るか！と思ったところホラーでした。全然怖くない方だと思いますが、ホラーだと気づくと怖く感じる不思議。
内容としてはとても面白く、映像も工夫されていて凝ってるなぁ〜と感じました。演技も素晴らしくて、ホラーでも見てよかった！と思いました。

まず子役のときのオスメントが素晴らしい。
訴えかけてくるあの目に引き込まれる。

この映画はホラーであり、ホラーでないようなサスペンスホラー。
感動の部類に近いか。

最後のどんでん返しは途中に気付いてしまったので残念でしたが、それでも感動しました。

子役も可愛いし、内容も面白い

ただ途中で気付くよね！？w

オスメント君の映画が見たいと思い借りた作品。その①
彼の可愛さや訴えかける目が印象的。

第六感で見える霊の映像は意外とホラー。
けど、最後に明かされる真実や、母親と息子の距離が深まるシーンは感動的で見応えがある。

ネットなどで評判がいいので見てみましたが最後以外はそうでもないと思ってしまいました。
最後のどんでん返しはよかったと思います
感動する作品です

面白い。

ジョエルオスメントの演技には圧巻される。
今回見たのは2回目だったけどラスト母親と話すシーンではまた泣いてしまった。

そしてラストのどんでん返しはうますぎ！

奥が深い映画だからまた見たくなる。
この子の苦しみもすごく伝わる。
こわいこと、なにも言えないこと。
男の子がうまくラストへと導く。

覚めれば全てが変わる。

これが最後で。
これを乗り越えて新たな世界が広がる。

また観たいもう一度観なきゃと感じる作品だ。

ビックリ！
霊感ヤマカン第六感を思い出しました(笑)

・どんてん返しで有名な一作。確かにそうだった。
・しかし、それを知ってて観たため、結末を途中で予想出来ちゃった。予想しなければ「うぉぉぉ」ってなる内容、展開。
・なので、普通に観ることをオススメします。
・途中グロい。

ラスト泣けた泣けた。お母さん役涙誘うわー。しかも必ず2度観たくなる作品。確かに、と必ず納得する事でしょう。しかし見えなくていい人達が見えちゃうって考えただけで恐ろしい。毎日がお化け屋敷でしょ。そんな能力なくて良かった☆

やっぱりどんでん返し系はたのしいです。どんでん返しされてからいろいろなシーンを思い出すと、「あーあー。っあーー！！」となりました。
こんなブルースウィルスいるんだーっていうところもたのしかったです。
「ダイハード」じゃなくて、「ダイ」だったとは....おっとこれはネタバレかw

幸か不幸か、シャマラン監督を有名にしてしまった作品。

私はラストの大どんでん返しを理解するのに、数秒掛かりました(笑)
あのラストを見ると、また最初から見て確認したくなりますね。

ネタバレせずに見てもらいたい作品。

最近迷走している監督…
これからも頑張ってもらいたいものです。

主人公と少年とのやりとりもツボにはまるものがあり、また最後の展開には度肝を抜きました。またもう一度みてみたいです。

前評判が高かったから。なんかもひとつやった。オチに関しては割と早い段階で疑ってしまったよね。銃で撃たれて、翌年にあれ、なんでこのおっさん生きてんねんって思ってしまった。もう少し工夫いるかなぁ。撃たれたあとに手術のシーンとかいれたらいいんちゃうかな。こいつ生きてまっせ、っていう伏線が欲しい。

とはいいつつも、細かい気配りはさすがやね。そこに存在しないものを存在するものとすることは難しいと思う。一度目と二度目以降で全然見方が変わってくるが、監督がそれをちゃんと計算して作っているのが分かるので侮れない。インド人が努力家っていうのはホンマです。

ブルース・ウィルスいえば、この映画をみる前まではダイ・ハードなどの激しい戦闘シーンで戦う姿しか知りませんでした。
この映画で、ブルースウィルスはこういう優しい役もできるということを証明したと思います。
もちろん、ストーリーも最高ですよ！

なかなか怖い映像が続いて、衝撃でした。

悲しい雰囲気のある映画ですね。この俳優さんは良い子役さんだったと思います。
The OCマリッサ役のミーシャバートンも子役で出ていて、この頃から可愛いですね。

今さらではありますが、初めて観ました💦
最近、似た映画を観たばかりだったので、途中から、もしやと思い始めたのがいけなかった…。
涙もでなかったし…。
でも、よく分からないところもあったので、もう一度見てみよっと!!
そして…地上波で観たら、内容が分かっているにも関わらず、ウルッときました…😢

映画史に残るどんでん返しとして有名なこの作品だが、最後の最後まで少しも衝撃的なラストを感じさせずに進んで行く。
伏線となるシーンは、盛り込まれているが、結末を知ってからそのシーンの意味がズドンと入ってきて、分かりやすく、本当に心から驚かされる。
ただ、人間の心情描写に不自然さを感じた。
ｼｬﾗﾏﾝの脚本が本当に光る一作だ。

エアベンダー公開記念で、レビューを書く事にした。

　公開当時、高評価だったものの、少し時間が経過してからレンタルで鑑賞した。
　一歩目が巨大で、ファンを大量に獲得して現在に至っているのはご存じのとおり。だが、逆に、その後の期待値が上がり過ぎて、厳しい評価が下されることもあった。

　ホラー作品の中でも異色なやさしい作品。癒しがテーマであろうと思われる。ホラーファンとして、数々の悲劇、惨劇、喜劇を見てきた私には清涼感を与えてくれた。精神に溜まりに溜まった怨念がリセットされた気がする。
　脚本も演出もよかった。

　アクション作品で有名になった役者の宿命で、多くの役者が失敗し続けいるシフトチェンジ。ブルース・ウイルスも例外ではなかった。存在感すら発揮できなくなっていた彼がオタク監督のタランティーノの『パルプフィクション』で注目を浴び、本作で評価を上げた。静かに大人を演じ、演技もできるアクション俳優となった。記念碑的作品でもある。