「まだ中3だったが一人で劇場に観に行った」地獄の黙示録 やまさんの映画レビュー(感想・評価)
まだ中3だったが一人で劇場に観に行った
カーツ大佐が何故、狂気に魅入られてしまったのかとか
難しくて正直ピンとこなかった覚えが…
それでも途中で流れるワルキューレから湧き上がるゾクゾクとした高揚や、エンディングテーマと共に感じるラストの虚無感は'中坊´の自分でもしっかり感じ取れた
この作品がコッポラという映画監督が好きになる入り口となりました
コメントする
カーツ大佐が何故、狂気に魅入られてしまったのかとか
難しくて正直ピンとこなかった覚えが…
それでも途中で流れるワルキューレから湧き上がるゾクゾクとした高揚や、エンディングテーマと共に感じるラストの虚無感は'中坊´の自分でもしっかり感じ取れた
この作品がコッポラという映画監督が好きになる入り口となりました