「"PZZA MAN"」殺したいほど アイ・ラヴ・ユー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"PZZA MAN"
そうでも無い物語に対して豪華なキャスト陣、フィービー・ケイツやヘザー・グラハムの贅沢な使い方、定番に思える話ながら実際に起きた事件って全てがフザけながらも楽しめる。
ケヴィン・クラインとウィリアム・ハートはローレンス・カスダン常連組で、何となくコーエン兄弟やポール・トーマス・アンダーソンの映画みたいな雰囲気を感じながら、リヴァー・フェニックスが惜しくて堪らない。
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