「愛情とユーモアに泣き笑い」コリーナ、コリーナ naomiさんの映画レビュー(感想・評価)
愛情とユーモアに泣き笑い
アメリカ、1950年代後半、時代背景を感じつつも、
大切な人が亡くなった時、心の整理が付かないのは何時でも同じ。
でも、時間と経験を重ねて変化していく心を感じられる。
愛情とユーモアのある映画。
昔、1995年頃にレンタルVHSで鑑賞した時は、泣き笑いで感動。
私の心に残る映画なので、また観たくて探しましたが、
配信もレンタルも探し出せなかったから、
DVD購入(映画館の1回分とほぼ同じ位の金額で購入)しました。
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