コックと泥棒、その妻と愛人のレビュー・感想・評価
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余韻がすごい
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ティム・ロス目当てで見た。
見ている時よりも余韻の方がすごいかも。
途中まではあまり面白くなかったが、中盤から色々惹き付けられる。
内容は色々汚い(?)けど映像が美しかった。
ティム・ロスカッコよすぎる、、当時27歳くらい?だと思うが17歳の役だった。普通にそのくらいに見える。
頭が弱くて飄々としてるけどゲスい(主人公に従順)役。あるシーンで画面の端っこで女性にちょっかい出してた。ティム・ロス追ってないと気が付かない。笑
主人公がウザすぎて不快感が残りそうだがラストがスカッとしたので良し。丸焼きはハンニバルよりエグかった。今まで見た映画の中で1番強烈なシーンだったかも、、。
人にオススメはできないけど、普通にそこそこ面白くて印象に残る映画。
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