劇場公開日 1966年7月15日

「よくオマージュされるので必見といえば必見」荒野の1ドル銀貨 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0よくオマージュされるので必見といえば必見

2019年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ゲイリーは1ドル銀貨を元手に成功を夢見る。無法者になる者が多い元南軍兵士は雇われにくい。戦争が生んだ不況をも描いていた。しかも北軍に銃身を短く切られ使い物にならないのだ。イエローストーンの町に到着した彼がマッコーリー(クロス)にもらった仕事はブラックアイという無法者を捕え、保安官に引き渡すこと。しかし、ゲイリーは丸腰に近い。向かい合った瞬間、ゲイリーは弟であるブラックアイに撃たれてしまい、マッコーリーがブラックアイを撃ち殺す・・・

 農夫に助けられ、ある村の用心棒になろうとしたゲイリー。そこでブラックアイは農民の味方だという真実を知る。そして、マッコーリーこそが無法者を操るボスだったのだ。

 昔から何度もTVで放映されていて、子供の間でも大人気のジュリアーノ・ジェンマ。早撃ちなどの銃さばきよりも、殴ったりするアクションのほうがカッコよかったためだろう。無法者のアジトに潜入したのはいいが、同じ元南軍兵士をスパイに使ったゲイリーは彼を殺せと命令され、ライフルを貸してくれと頼み、そのライフルに弾が入ってなかったという、今ではよく使われている駆け引き。拷問されるが、そこへゲイリーの妻が連れてこられ・・・絶体絶命のピンチ!

 あくまでも合法的にといマッコーリーに対抗するかのように、最後は暗闇の中で静かに近寄るシーンが魅力的。中盤までは敗残兵の名誉なんかにもこだわっていたところがイタリアらしいところなのかもしれない。そんなことはともかく、やっぱりジェンマは永遠のヒーローだなぁ。

kossy
2019年11月15日

kossy氏🙇お疲れ様です。

そうなんです😅情報量少なすぎで…

ジェンマのTV吹き替えは、故.野沢那智さん多かったです(ドロンも)、あとイーストウッドは故.山田康夫さんでしたね(ベルモンドも)😄

私の中学時代はね、「月刊ロードショウ」定期講読してました。

記憶にあるのが、俳優人気投票で、当時人気あったLEEさんが、いつも1位で、あたしの大好きな5大明王(笑)、ジェンマ、ドロン、レッドフォード、イーストウッド、マックイーン💕の皆さま、上位でしたが、長年LEEさんに勝てませんでした😅

ありがとうございました。また、情報あればコメントこちらにさせて頂きます🙇

NIRVANA
kossyさんのコメント
2019年11月14日

地蔵菩薩さま、コメントありがとうございます!
そういう俺もジェンマは大好きでした。
マカロニウェスタンを観ていてもほとんどが英語の吹替えだったりするので、どちらかというと日本語吹替えのほうがよかったりしますね~

それにしても『史上最大の喜劇』!!
なんとか見てみたくなりましたが、誰もレビューを書いてないw
監督の初期作品らしいので、あまりいい出来ではないのかも・・・覚えておきます。

kossy
2019年11月12日

kossy氏🙇お疲れ様です。

BSでよくやってますね。観るたびに「あたし中坊の時、ジェンマ命だったなぁ💕」って回想しますわ…あんなに好きだったのに…亡くなられた時に限って、その人の偉大さがわかるなんて、馬鹿ですね😭

高校時代、SUZUKIのジェンマって、miniバイク乗りたい為だけに、原付免許取った程だったのに😩

kossy氏なら、知っておられると思いますが、無名の頃「ベン・ハー」に出てたり、ヴィスコンティの「山猫」でアラン・ドロンと共演してたり…でも、ジェンマを永遠のヒーローにしたマカロニものが一番ですね☺

あと、kossy氏にお聞きしたいのですが…

「史上最大の作戦」のパロディでイタリア映画の…
「史上最大の喜劇/地上最笑の作戦」という作品ご存知では、ないですか?

史上最大の作戦が、当時は44大スター出演!って話題だったので、イタリアが対抗して、倍の88大スター出演!って事と…

映画.comでの作品情報とWikipediaで…
「Il Giorno più corto/アメリカ公開題:The Shortest Day」(1962年) -セルジオ・コルブッチ監督。 フランコ・フランキ主演。ジャン=ポール・ベルモンド、ジュアーノ・ジェンマも出演。戦争コメディ。
…ぐらいしか分かりません。

何か輸入DVDあるみたいですが…リージョン違いで見れるかどうかわからないとか?…そこ迄して観る様な映画か(笑)?わかんないですが😅…

NIRVANA