「朝日シネマにて観賞」グリマーマン shallowwhiteさんの映画レビュー(感想・評価)
朝日シネマにて観賞
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セガールがバディコップ物とサイコスリラー物の両方に挑んだ意欲作…に見えていつものセガール映画。相棒との掛け合いも一方通行で、チームワークを活かしたアクションも無し。
最後の仇敵との対決が作品の肝。敵の乱打と蹴りを捌くセガールが熱く、人性でたった一度、映画観ながら拳を振り上げてしまった。
ブライアン・コックス、ボブ・ガントンと脇役が渋い。
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