劇場公開日 1978年10月28日

「スノッブの世界」グッバイガール 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5スノッブの世界

2021年8月24日
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こっちで言えば太一君か倉本君みたようなウルトラ脚本家の作品ですから、たたみかけるような会話の応酬です。それに応えるドレ君の演技も見ものです。娘がメチャいいです。ラストの盛り上がりは演出の手柄、泣きそうです。

越後屋