劇場公開日 1966年2月12日

「飲んだくれガンマン」キャット・バルー いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0飲んだくれガンマン

2021年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

教師の資格を取ったバルー(ジェーン・フォンダ)が故郷に戻ってくる。
ところが実家は開発業者に立ち退きを迫られ、遂に父が殺し屋(リー・マービン)に殺されてしまう。
バルーは格安のガンマン(リー・マービン二役)を雇うが、飲んだくれで使い物にならない。
可愛いジェーン・フォンダとリー・マービンの名演技、そしてナット・キング・コールの歌で飽きさせない。

コメントする
いやよセブン