危険がいっぱいのレビュー・感想・評価
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アラン・ドロン全盛期
ジャジーな音楽とモノクローム。かなり危険なアクションもあり、明るさからいってもフィルム・ノワールとはちょっと違う。特撮、カメラワークがさりげなく現代風でカッコいいのです。
海に沈められそうになったときに逃げ出し、文無しで教会に隠れる。マダム・バーバラのもとで運転手として働くが、何だかおかしい方向へ・・・
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自分勝手な小賢しさがもたらす結末
総合65点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:60点|音楽:65点 )
設定が面白い。バーバラの抱える秘密と、そのために最初は不自然に思えた彼女が慈善活動をしているという理由も納得。そして大まかな流れとして最後はこんなふうになってしまうのかという狡賢さと怖さがいい。話はあちこち無理があるし、特に最後に近い部分で街角でわざとあんな騒ぎを起こしてそこですべてが終わったらどうするつもりだったのだろうとか思う。最後に近いところでは結末にも少し予想がついてくるが、大まかな展開としては楽しめる。若きアラン・ドロンとジェーン・フォンダの姿も観られる。
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