「街の体制に迎合して、女に走った裏切り者に見えるが」風の無法者 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
街の体制に迎合して、女に走った裏切り者に見えるが
クリックして本文を読む
銀を奪回する作戦は結局間違っていた。街の良き就労者を沢山失ってしまい、残ろるのは資本家と女子供。
余りにも都合よく出来ている。奇抜すぎて、シナリオがもはや破綻している。
リー・バン・クリーフがかっこいいというが、街の体制に迎合して、女に走った裏切り者に見えるが。
唯一評価出来るのは、リズ・オルトラーニの音楽。リズ・オルトラーニは世界残酷物語のモアの作曲者。
コメントする