「フラベリーナオキュリーナ」海底二万哩 キノさんの映画レビュー(感想・評価)
フラベリーナオキュリーナ
ディズニープラスで視聴してカラーだったし、2011年と書いてあったから最近なのかなと思ったけど、ここには1955?!と書いてある。リメイクしたのかな?にしてもノーチラスやダイオウイカのシーンはGCなしでもクオリティが高い。
題名にあるように海底がひたすら出てくるのかと思いきや、結構水上や陸上のシーンが多かった。
それに深海の怪物や冒険がメインなのかと思いきや、艦長の悲惨な過去、人間の愚かさ、憎しみと怒りで支配される艦長の姿やそれに感化される教授などヒューマンドラマの要素が強かった。
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