劇場公開日 2016年10月15日

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「ザ・ロマンス!」男と女(1966) めたるさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5ザ・ロマンス!

2016年10月22日
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鑑賞方法:映画館

ロマン主義の本懐、絶対的な関係性における不可能性。要約すると、たとえ運命の人で在ろうとも相手の世界を可変出来ないという絶望。しかし其も含めて抱く(貴方の世界を包むという理想が愛。期待通りのラストに歓喜!
ランデヴー、ザ映画←原理主義観せられた!

めたる