「ザ・ロマンス!」男と女(1966) めたるさんの映画レビュー(感想・評価)
ザ・ロマンス!
ロマン主義の本懐、絶対的な関係性における不可能性。要約すると、たとえ運命の人で在ろうとも相手の世界を可変出来ないという絶望。しかし其も含めて抱く(貴方の世界を包むという理想が愛。期待通りのラストに歓喜!
ランデヴー、ザ映画←原理主義観せられた!
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ロマン主義の本懐、絶対的な関係性における不可能性。要約すると、たとえ運命の人で在ろうとも相手の世界を可変出来ないという絶望。しかし其も含めて抱く(貴方の世界を包むという理想が愛。期待通りのラストに歓喜!
ランデヴー、ザ映画←原理主義観せられた!