「名犬トトだ。」オズの魔法使 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
名犬トトだ。
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脳ミソと心と勇気を得るためにエメラルドの都へ!
この映画見る子どもたちは、『血湧き肉躍る』だろうね。さぁー『イエローブリックロード』をいざいざ。
教育と感受性と勇気が必要だよって言っているのだろう。しかし、カンザスに戻ると『モノカラー』に戻っている。つまり、自分で『虹を越えようね』って言っている。魔女の手下がロシアのコサックみたいで、そう言ったプロパガンダな部分もあるかもしれないが、それを抜きにして、傑作だと思う。そして、名犬トトを忘れてはいけない。長回しの映像でも希望通り収まってくれている。いくつテイクを重ねたか分からないが。
全て、大学と勲章と偽善(慈善)の為に。素晴らしい。
但し、白人でなければならない。
何故?おばさんなのだろう?お母さん、お父さんは?もう一度見てみよう。その説明はあったかなぁ?みなしごか。
アメリカ人は、みなしごでも白人なら『誰も知らない』って言えない。みんな勇気ある頭脳明晰な慈善家ですからね。
まぁ、奥が深い作品だろうね。
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LaLaさんのコメント
2024年9月12日
マサシさん
沢山の共感をありがとうございました。
今日は病院に行ってましたので
お返事おそくなりすみません。
さて、父の映画好きの影響で
幼い頃から
サントラ盤等 レコードが
いっぱいありました。
「夕陽のガンマン」もそうで
映画音楽が好きなった理由です。
勿論映画も好きです。
オズの魔法使い
名曲 「Over the Rainbow」も
大好きです。
ミュージカルファンタジー作品
「オズの魔法使い」
懐かしいですね(´▽`)
ドロシーの犬
トトも活躍しますよね。