劇場公開日 1970年12月19日

「チャールズ・ブロンソンのイメージとは⁉️」狼の挽歌 活動写真愛好家さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5チャールズ・ブロンソンのイメージとは⁉️

2024年6月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

興奮

世間でいうチャールズ・ブロンソンのイメージと言えば、今作や「雨の訪問者」、「さらば友よ」といった作品群なのでしょうか⁉️私的には「荒野の七人」「大脱走」「ウエスタン」といった作品なんですが‼️ヒゲを生やしてないブロンソンが好きなのかも‼️今作も一匹狼の殺し屋の愛と悲しみを描いていて大ヒット、良く出来た作品だとは思いますが、特別大騒ぎする作品ではないですね‼️冒頭のカーチェイス、カーレースの中の狙撃シーン、ラストの屋外エレベーターでの射殺シーンは素晴らしかった‼️そして、新米警察官に射殺されるシーンのブロンソンのくたびれた顔は忘れられません‼️あと音楽も‼️そしてヒロイン役のテリー・サバラス‼️見えそうで見えない熱演で印象的でした‼️

活動写真愛好家
kossyさんのコメント
2024年6月7日

俺にとってのブロンソンは「うーん、マンダム」のCMです。
TV放映映画では『大脱走』、映画館で初めて観たのは『レッド・サン』だったかな・・・

kossy
マサシさんのコメント
2024年6月7日

やはり、ウェスタンですね。
しかも、ウェスタンですよ。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウエストじゃなくて。

マサシ