「超大作 = 良い映画とは限らない」エル・マリアッチ びぃあぃじぃさんの映画レビュー(感想・評価)
超大作 = 良い映画とは限らない
「デスペラード」に続くマリアッチ3部作の第1弾☝️
エルがなぜギターケースに銃を入れるようになったかが描かれています。
わずか7,000ドルという低予算で作られながら、200万ドルの興行収入を得たロドリゲス監督の出世作。
まるで「映画はお金をかければいいってものじゃない」というメッセージが伝わってくるかのような作品。
緊迫の追跡劇🏃
ヒロインとのラブロマンス💞
そして燃え上がるエルの怒りの炎🔥
最後に単純な終わり方をさせないところが、後のデスペラードの大ヒットに繋がったのではないでしょうか。
余談ですが…
し… 死人が動いた!?
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