「エリザベス1世が王女から絶対君主の女王へ。 様々な陰謀に女性として...」エリザベス よっしーさんの映画レビュー(感想・評価)
エリザベス1世が王女から絶対君主の女王へ。 様々な陰謀に女性として...
エリザベス1世が王女から絶対君主の女王へ。
様々な陰謀に女性として立ち向かう。
愛した人がいても自分の心に従うことはできない現実、結果的に自国のために生涯夫を持たず国と結婚することを選び黄金時代を築いていく。
そんな時代、そんな女性がいたのかと思うとすごいし、彼女の決断は想像では計り知れない葛藤と苦悩があったのだと思うと切ない。
ケイト・ブランシェットがよかった。
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