ウーマン・オン・トップのレビュー・感想・評価
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おバカで、ただただ愛おしい
元夫が愛しの妻(ペネロペ)を取り戻すべく、奔走する映画。ラテン音楽で愛を伝えるのだが、哀愁漂う演奏がシュールでまた良い。
ペネロペ扮する妻がセクシーで可愛くてちょっとおバカ、そんな彼女を必死で追いかける夫も愛すべきおバカである。恋のライバルも登場し、展開が見逃せないし、オカマの友達とペネロペがパジャマ姿でガールズトークしてる姿は可愛くて悶絶ものである。
離婚の原因がタイトルに絡んでいてそんなのがなぜ問題なのか?と思うけど、そこはご愛嬌。意味のわからない神話も登場するが、何も考えずにスルーするのがいいと思う。
そう、深く考えてはいけない。これはキュートでセクシーなペネロペの魅力をただ味わうための映画なのである。
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ペネロペ・クルスがかわいい
あくまでもラブメインでストーリーはちょっと退屈だが、ペネロペ・クルスの美しさは堪能出来る1本。
ファンタジー要素が入っていて、素敵な(女)友達も完璧(笑)完全に女性向けな映画。元夫の歌の上手さに彼女でなくてもウットリするかも…?
10代の夢見る女の子にオススメかな。
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