「明るいカオスをそのままお届け」インテルビスタ あしたさんの映画レビュー(感想・評価)
明るいカオスをそのままお届け
とにかくもう虚も実も境目も何も設定しないで、
私はフィクションの映画の中に身を沈めていたいという願望をそのまま映画にしたエネルギーのかたまりのような作品。
リアルに感じられるは体格の大きいメイクの濃い巨乳でお尻の大きい女だけで、その身体に埋もれて夢だけをみていたいという、巨匠監督のやりたいことだけを映像化したいことだけを詰め込みました。
そしてそれは大変楽しい体験でした。
これが映画史に残る作品とは思わないけどバキバキに覚醒した楽しい悪夢のような作品で、とても素晴らしかった。
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