インデペンデンス・デイのレビュー・感想・評価
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おうち-134
映画パイロット選手権は私の中でダースベイダー(アナキン)が永遠に1位なのですが……
大統領もかっこいいですね😊
しっかり観たのは初めて。
いつも録画する割に、社内のデスクまで自転車で来るジェフ・ゴールドブラムを見るだけで満足してました。
久々に見てみると、若かりし(といっても40代ですが)ビル・プルマンがダンディすぎて心奪われる年齢になったようです。
ネクタイ緩めるの反則😍
演説シーンは言うことなし。
コメディ要素強めなのが意外と合っている。エメリッヒだから?
扉を開けてすぐ巨大イカみたいなエイリアンがいるのに、迷わずグーパンかましたあと、何の注意もせず背中向けて葉巻を吸うとか、スミスさん強すぎる(笑)しかも気絶させとるし。
今やコンピューター・ウィルスなんて言わないし、やっと気づいた戦法がそれかと思っちゃいますが、当時としては新しい考え方だったんだろうなぁと。
映像も古さを感じないし、見応えあります。
ストーリーは多少つっこみどころはありますが、いーじゃないのエンタメ映画だもの。と許せちゃいました。
映画的な大統領の描かれ方してますけど、人類の中のリーダーの一人として自ら前線に立つことに賛成か反対か……このような状況なら、いち人間として勇気ある行動を、皆と変わらない装備服装で前線に立つ行為を、褒められないかもしれないけど、非難することはないんじゃないかなと。
強い大統領は好きじゃない
いきなりのパニック状態はイラクとロシア。そしてアメリカである。このイラクとロシアという国の選択から当時のアメリカ万歳ぶりがすでに窺える。『デイ・アフター・トゥモロー』ではこの映画の反省からか、大統領も死んでしまう設定であるが、イラク戦争という政治的影響がハリウッド大作にも感じられるのも興味深い。
学者であるゴールドブラムが大統領を殴ったことがあるという小ネタはよかったけど、秒読みが開始されてるのにホワイトハウスへ行けたことが納得できない。総攻撃まで25分後ですもん。
エリア51の謎はもっと慎重に扱ってほしいところです。こんな宇宙人がいっぱいいると、エイリアン嫌いに陥りそうです。ただ、10年前にエイリアンに拉致されたという酔っ払いのラッセル・ケイス(ランディ・クエイド)がいい味付けになっていました。だけど結局は玉砕精神。
戦闘機に乗ってたという設定はアリかもしれないけど、大統領が乗っちゃまずいでしょう。この辺りが完璧なるアメリカ万歳映画。細かいツッコミもいっぱいあるけれどもここが一番ダメなところ。まぁ、あれだけ巨大なUFOという斬新な映像だけが印象に残る・・・
DVD200円ゲットシリーズ。宇宙人との戦争。 やがてそんな日が来...
感動
続編前に慌てて鑑賞。昔吹き替えをテレビとかで見てたけど改めて。いや...
続編前に慌てて鑑賞。昔吹き替えをテレビとかで見てたけど改めて。いやー面白いものはいつ見ても面白い訳で。(思い出補正も含め)CGもそりゃ最新のと比べれば古いが全然良いし、SFエンタメ作品としては十二分だろう。大統領の演説もやっぱりいいし、最初の酔いどれおっさんの特攻も最高にクール!ウィルもエイリアンにグーパンしてたし!
ご都合主義?こういう映画にそのツッコミはナンセンス!
防戦一方だった人類が大逆転で勝利!
これこそこういう映画の醍醐味!
続編が蛇足になってなけりゃいいなぁ…
他の人の感想も見て↓
まあウイルスとかで簡単に倒せるのかいとかはツッコミ入れたら負け笑
家族のドラマも適度に盛り込まれていたのは確かに良かったよなぁ
ザ・アメリカ映画
大迫力なシーンも、突っ込みどころ満載な所も、とにかくザ・アメリカ映画。またはローランド・エメリッヒ映画か。
1996年の作品のため、ちゃちい部分はあるが、SF愛が詰まった完成度で非常に面白い。「宇宙戦争」を題材とした作品だが、エンターテイメント性は本家より優れている。まぁ、2作のテーマはかなり違うのだが。エイリアン本体は想像以上に弱いが、ちょこちょこ見せてくれるギャグなどとも相まって楽しめる要素の1つだと思える。どストレートな侵略とどストレートな人類の反撃を描いているが、本作の凄いところはあの時代にやってのけたということ。今の時代だったらここまで盛り上がらなかったかもしれない。これは名作だろう。
色褪せない
去年、続編が公開された。約20年前に創られたSFアクション映画。何度もtvで放映されていた作品。90年代の映画は心を熱くさせてくれる作品が多い。音楽・ストーリー・キャラクターにおいて好感が持てる。自分自身初めて観た時はTVだった。あれから20年が経過した。BDを買ったのが6年前。そして今年1人でL.Aダウンタウンへ行き最初に破壊されたビルを観て感動。改めて見返しまた感動。今の映画に比べ90年代の映画は娯楽作品が多く感じるが、映画とはそもそも娯楽のためにあるもの。何も考えず興奮や感動で満たされるものだ。アクションしかない・なんの捻りもない・展開が読めると評論家やレビューで沢山書いているが、自分はそれでいい。続編は酷評されているが立派な続編だと思う。こらからも映画黄金時代と言われている80.90年代のような作品を望む。
もう20年も経ったのか
何故かウィル・スミスの「臭いんだよ!」の台詞が頭から消えない(笑)
宇宙人侵略映画の金字塔(笑)
イカみたいな宇宙人の様子にガッカリしたり納得したり(笑)
圧倒的戦力差でやられた割には逆襲できると言うご都合主義もあるが昔の『宇宙戦争』よりは映像的にも上。
複葉機で飛んでいくオッサンに笑ってしまった。
壮大!
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