「『ポーの一族』と思いきや、とんでもないグロさ」インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『ポーの一族』と思いきや、とんでもないグロさ
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表現のグロさもさる事ながら、この状況では、ペドリ●●●に繋がると思うが。
期待して見たのに。
映画の台詞に
『トランシルヴァニアのバンパイアの話は?』と男が尋ねる場面がある。バンパイアは答える。
『低俗な作り話さ』
へぇ~と思った。よく言えるよなぁと思った。
ポーの一族をもう一度読んで見る亊にする。
エドガー♥アラン♥メリーベル♥
夢を壊すな!!
追記
何も印象の残らない薄気味悪いホラーだが、一つだけ分かった。つまり『白人で何が悪い。白人だって生きる為には大変なんだ。』って聞こえる。
追追記
『鬼滅●刃』7巻まで読み終わった。
追追追記
トム・クルーズが最初分からなかった。姿が変わって分かった。
ブラッドピットも中性的過ぎて、美男子には見えない。それと少女との組み合わせが薄気味悪い。
老人の考えたホラーって事だね。老人の憧れ何じゃない。美男と恋に落ちる少女。老人の願望は良いが、余りにも利己的。
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Gustavさんのコメント
2023年10月8日
マサシさん、共感ありがとうございます。
ニール・ジョーダン監督は、「クライング・ゲーム」が良かったです。才能豊かなアイルランド出身の監督のイメージがありますが、他には「プルートで朝食を」しか観ていません。溢れる映画愛に好感を持ちました。この映画は欲張ってドラキュラの不死の難しいテーマまで広げて纏め切れない印象を持ちました。原作に縛られたからかも知れません。見所はクルーズとピットの美男俳優共演と美術で、好みが分かれますね。二人にとって代表作までにはならなかったのが、私の印象です。