「のどかで美しい南イタリアの島を舞台に…」イル・ポスティーノ RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
のどかで美しい南イタリアの島を舞台に…
チリの詩人パブロ・ネルーダが南イタリアの島へ身を寄せた史実を基にした小説を映画化との事で、
のどかで美しい南イタリアの島を舞台に、郵便配達員と詩人の交流を描きます。
ノスタルジックな音楽が心を刺激するけど、薄味でマッタリしてて眠くなった(笑)
いい話といえば、いい話だけど、
僕には、あまり響かなかった…(笑)
名作感がしたので期待したけど、個人的にはビミョーかな…
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