「学園モノ好きです」いまを生きる チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
学園モノ好きです
なんでしょ、海外映画の学園モノって、その設定だけでなんか観てて嬉しい気持ちになるんですよね。しかも、この映画ではそれぞれのキャラクターが典型的で、臆病、リーダー、プレイボーイ、オタク、天才、おべっか使い、愚直って感じで、痒いところに手が届く的な配役になってて、観ていて飽きなかったですね。
感動モノみたいなジャンルはあんまり好きではないんですけど、これは十分に楽しめましたね。ロビン・ウィリアムズ先生の言ってることって、本当に大事だって思いますし。結構単純に、こういう先生がいたら良かったなぁ、なんて思ってしまいました。
ただまぁ、え、親に反対されたからって、そうなる?みたいなのは、ありましたかね。
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