「ロビンウィリアムズの作品はなんでも見るマン 彼の物悲しいさ、哀愁の...」いまを生きる こなさんの映画レビュー(感想・評価)
ロビンウィリアムズの作品はなんでも見るマン 彼の物悲しいさ、哀愁の...
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ロビンウィリアムズの作品はなんでも見るマン
彼の物悲しいさ、哀愁の漂う雰囲気が大好きで
その演技の虜である
この教師の役もそれが感じられてグッとくる
内容はよくある一人の変わった先生に多感な時期の子供たちが影響されてどんどん変わっていくって流れだけど
まさかニールが死ぬなんて結構突拍子なくない?
ああいう大きな場面がないと話に盛り上がりが出ないのは分かるけど、普通にびっくりした
あんな死に方だと極端すぎて…
仲間割れはするし先生は追い出されるしみんなに何かが芽生えるってところで終わるけど結果バッドエンドでは?
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