「現代でもそうスケープゴート。ロビンウィリアム最高。」いまを生きる ボタもちさんの映画レビュー(感想・評価)
現代でもそうスケープゴート。ロビンウィリアム最高。
スケープゴートにされるのは目立つ存在、はみ出た存在。
それはいつでもそうでしょう。個性が叫ばれる時代でも人間はそういう風に生きていくのだと思う。
でも自殺はやっぱりなんかね・・・色々遮られても今を大切に生きながら模索していくべきだと改めて感じさせられました。
ロビンウィリアムの包容力と哀愁感は今の時代の映画にだって必要なものなのに。いまを生きて欲しかったと切に感じました。
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