「不思議な世界」いまを生きる バステトさんの映画レビュー(感想・評価)
不思議な世界
詩にここまで没頭する少年たちに、不思議な感覚を覚えた。
少年たち各々の中で、詩の力というか、先生の言ったことが心の中で響いてて、
自分の道をしっかり考えていく、っていうか
自分の道を、いまを、しっかり生きていこうとする。
それが心を打っていく。
ニールの公演、絶賛、その後の父親の反対、
めちゃくちゃ引き込まれた
ニールの死を聞いての、少年たちの悲しみ、
もらい泣きした。
雪を駆けずり回って悲しみを叫ぶ。
あのシーンがすごく印象的。
イーサン・ホークが出てたの知らなかった!
あの少年はイーサン・ホークだったんかーい
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