「最初不気味に見えた生物がだんだん可愛く見えてくる」E.T.　Mさんの映画レビュー（感想・評価）

E.T.は最初不気味に見えた※なんじゃぁあ、この生物が可愛く見えてくるゥ～作品でしたね！
但し、この様に観れるM様の感性だからこそ見事なレビューが生まれるわけです。
「指と指のシーン。1回だけなんですね。」鋭い！
シンドラーのリストも手と手が握り合ったポスターが印象的でして、矢張りスピルバーグはユダヤ人差別、社会制度の皮肉が彼のテーマなのだと思います。