劇場公開日 1966年8月19日

アラベスクのレビュー・感想・評価

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3.0鳴り物入り作品のはずだけど

2024年4月7日
Androidアプリから投稿

メガホンは巨匠、大スターの共演、音楽も名人。その割に面白くなかったのは、脚本かなあ。ソフィア・ローレンの役柄もスッキリせず、ラストもなんだかね。もっと人物像の検討が必要だった? かといって、ボンドガールみたいにはできないし、この作品の鬼門はこの配役だったかな。
当時ならメンツで客は呼べたかもだけど、ちょっと残念。マンシーニは自己主張がやりすぎだし、唯一の勝者はディオールかな。本作に限らず、この時代、有名デザイナーの衣装がいいね。

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Bluetom2020

3.0グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンのロマンティックサスペンス。...

2023年5月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンのロマンティックサスペンス。錚々たるキャストにスタッフなのだが、なんだか今一つ盛り上がらない。
敵か味方か、なのだが当然そうだよなと読めてしまう。事件も分かったような分からぬようなどうでもいい話。2人のファンなら楽しめるだろう。

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はむひろみ

3.5ソフィアローレンの奇抜な衣装

2022年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

グレゴリーペック扮するデヴィッドポロック教授は、ランニング中に車に連れ込まれある依頼をされた。ヒッタイト語を読んで欲しいと言われた。そこへソフィアローレン扮するヤスミンアジーアが登場。目鼻立ちがはっきりしている個性的なソフィアローレンの奇抜な衣装が印象的だね。人が読めない字が読めると災難が降りかかるのかな。多少コメディ要素があって緊張感に欠けてたけど、サスペンス調でまあまあ面白かったね。

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重

4.0セクシー女優もコメディが似合う

2022年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

ソフィア・ローレンの衣装だけでも楽しめる映画。

競馬場でも、みんなオシャレで、日本とは全く違う雰囲気で、ゴージャス。

途中から、誰と誰がグルなのか分からなくなりましたが、コメディタッチなので、良しとしよう◎

馬で逃げる時に、フィットしたソフィア・ローレンのミニワンピースの両サイドをグレゴリー・ペックがビリリと破るシーンが、なんともセクシーでした!

NHK BS録画にて鑑賞

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るー

3.0謎のミステリアス感

2022年6月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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こころ

3.0シャレード第二弾

2022年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

「シャレード」と同じスタッフで、グレゴリー・ペックとソフィア・ローレンの組み合わせのアクションコメディ。
この二人では軽妙さは難しい。
ヘンリー・マンシーニの音楽はお気に入りだ。

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いやよセブン

3.0 ソフィア・ローレンのイタリア訛りの英語が雰囲気を壊している。スト...

2018年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

萌える

 ソフィア・ローレンのイタリア訛りの英語が雰囲気を壊している。ストーリーの展開はスリリングで面白いのであるが、結末がわかってしまうと動機がわからなくなってしまう。イエナ首相が依頼する理由はわかるのだが・・・結局はサスペンスよりもアクションに重点を起き過ぎているのかな。

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kossy