劇場公開日 1961年2月11日

「最初と最後はコメディ混じりの大乱闘。まるでドリフ(笑) 1人の美女...」アラスカ魂(1960) はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5最初と最後はコメディ混じりの大乱闘。まるでドリフ(笑) 1人の美女...

2023年2月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

最初と最後はコメディ混じりの大乱闘。まるでドリフ(笑)
1人の美女(キャプシーヌ)が主人公ジョン・ウェインとその相棒、相棒の弟を翻弄する。なかなか楽しいコメディ作品だった。銃撃戦のほぼない斬新な西部劇だった。

はむひろみ