「もっともっと遠くへ」アメリカン・グラフィティ カルヴェロさんの映画レビュー(感想・評価)
もっともっと遠くへ
もう何度見たのだろうか
映画館でもレンタルでも見たことはないけどテレビでやるたびに必ずと言っていいほど見ています。
ここ最近はやらなかったな〜
中学生の頃に2枚組のサントラを買ってから30年以上
いまだに聴いても心がウキウキしてきます
久しぶりに見た感想は、『グッド・ウィル・ハンディング』に似ているのだな〜と
あっ、逆か。
ひとつの場所にこだわらず世界を広く見て回れと
人は経験を積んで生きているのだから経験は何ものにも変え難い財産になるのだと私も思います
今までと違う見え方がしてきました、映画は変わらないのにいる側の経験や年齢が重なればそれだけ見えてくる気がつける部分が増えてくるのでしょうね
何年経っても色あせない作品
今度はいつ見られるのだろうか
もう今から楽しみでなりません。
2025.3.12
午前十時の映画祭にて劇場観賞叶いました
知らないシーンもいくつかありまるで初めて観たかのような感覚で楽しみました
ポスターを部屋に貼りLPを中学の頃によく聴いていた頃が懐かしい
アメリカに憧れていた頃を思い出します。
えっ! 今はどうかって?
ま〜それなりにですかね、まだ行ったこともないけど
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