「バカ笑いがクセになる」アマデウス 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
バカ笑いがクセになる
何度観ても面白いです。
ストーリー構成が秀逸で長時間なのにテンポが速いので苦になりません。
音楽、衣装はピカ一、コミカルタッチなのに画面に高級感と重厚感が漂います。
そして面白いので言うことなし。
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盟吉津堂さんのコメント
2025年2月1日
『アマデウス』、自分も大好きで何度も観てます。
テレビ朝日版でモーツァルトの吹き替えをしていた三ツ矢雄二のバカ笑いも結構好きです。
日下武史のサリエリも良かったです。